昨日よりリフォーム工事が着工となりました。
既存の建物を残す部分と解体する部分を切り離す作業からスタートです。

まずは室内の床や壁などを切り離す作業から手を付けます。

翌日から本格的な切り離し作業に着手です。
屋根トタンを部分的に剥がして切り離していきます。

残される部分と壊される部分の境目がズバッと切られました。

外壁も切り離し、外から内部が覗けるようになりました。

仮に塞がれる壁の部分に防水シートを張っていきます。

屋根も仮塞ぎの為の垂木を掛けていきます。

人の手で切り離し作業が済むと、機械での解体作業が進んでいきます。