新築現場の木工事が進んでいます。
外周部の耐力面材を張った上に、断熱材を入れる為の下地を造作しています。 この現場は外壁の断熱材が柱間105mm、外部付加断熱105mmの計210㎜という仕様です。 一般的な住宅の2倍の厚みです。
サッシを取り付ける部分の防水処理をしています。 雨水の浸入しやすい場所なのでかなり念入りに。
防水処理を施してからサッシを取付していきます。
こちらは薪ストーブ採用の現場です。 煙突の取付を行いました。
付加断熱の断熱材を入れて、防水シートを張っています。
防水シートを張った上から外壁材を留め付ける為の下地材を造作します。 この上に外壁材を張っていきます。
柱間の断熱施工にも取り掛かっています。 断熱材を入れ終えたら気密を確保する為のナイロンシートを張っていきます。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。